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日本で本当に必要なデータ量はどれくらい?

OT
Zwitchyチーム
2026年6月9日に公開 · 2026年6月25日に更新
目次

日本は世界で最も接続環境が整った国のひとつですが、それでも旅行者がデータ量を読み違えることが最も多い場所でもあります。リアルタイム翻訳に、複雑な鉄道網のナビ、ラーメンの一杯ごとのアップロードまで、消費は自宅より速く伸びます。10日目にデータが尽きることも、使いきれないデータに払いすぎることもないよう、現実的なプランをご紹介します。

日本で本当にデータを食うもの

日本旅行では3つが大半を占めます。Googleマップ(鉄道網が複雑なので常時起動)、Google翻訳(特に、メニューや看板をリアルタイムで読み取るカメラモード)、そして自宅への写真や短い動画の送信です。マップと翻訳は意外なほど軽く、消費を静かに倍増させるのは動画(自分のものと、勝手に再生されるフィードの両方)です。

2週間の現実的な見積もり

ほとんどの旅行者は、2週間で5GB〜10GBの範囲に収まります。これを目安にしてください。

アクティビティおおよそのデータ消費
マップとナビ約50MB/日
翻訳(カメラモード)約100MB/日
メッセージ+写真約150MB/日
SNSのスクロール約600MB/時
HD動画のストリーミング約1.5GB/時

ポケットWi-Fiは忘れましょう

ポケットWi-Fiは10年前なら理にかなっていました。今では、もうひとつ充電する機器が増え、空港で受け取って期限までに返却する手間があり、たいてい料金もeSIMより高い日額です。旅行用eSIMなら、同じ一流ネットワーク(NTTドコモやソフトバンク)を、持ち歩く物もなく、保証金もなく、返却カウンターもなしで使えます。

出発前と、着陸の瞬間に

自宅でWi-Fiを使ってeSIMをインストールしておき(カウントは始まりません)、成田・羽田・関西に着いたら2つだけ行います。Zwitchyをデータ回線に設定し、そのデータローミングをオンにします。電車のホームに着く前には接続できているので、SuicaやPasmoのチャージや、正しい特急を見つけるのに間に合います。

迷ったら10GBから始めましょう。2週間の旅行の大半をカバーでき、足りなくなってもアカウントから数秒でチャージできます。まだアジアを回りますか? タイのデータガイドが、その区間について同じ計算をしています。

あなたのスマホは日本でeSIM対応?

eSIM対応のスマホなら、日本のネットワークで使えます。iPhone XS/XR以降、Google Pixel 3以降、最近のSamsung Galaxyのフラッグシップなどです。注意点が2つ。スマホはSIMフリー(キャリアのロックなし)である必要があり、また日本で購入した一部のiPhoneはeSIMが無効になっていることがあるので、頼りにする前に、設定 → 一般 → 情報 でEIDが表示されるか確認してください。

データに最も頼ることになる場所

東京と大阪は5Gが密に張り巡らされているので、マップやリアルタイム翻訳は快適です。京都の寺院、紀伊半島、富士登山では4Gや不安定な電波に細るので、日帰りにはオフラインマップをダウンロードしておきましょう。新幹線はほぼ連続して電波が入りますが、トンネルで途切れるので、移動中に必要なものは先に読み込んでおいてください。

容量を選ぶ準備はできましたか? 日本のeSIMプランと、それが使う現地ネットワークをリアルタイムで比較できます。

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