南米は、準備した旅行者にこそ報いてくれます。都市部や主要な観光ルート沿いの対応エリアは実に優秀で、アンデス、アマゾン、奥地のパタゴニアでは目に見えて薄くなります。そうした圏外区間に備えておけば、リマからウシュアイアまで、接続の悩みひとつなくすべるように旅ができます。
アメリカ大陸の地域プランは16か国(ペルー、チリ、アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、ボリビアを含む)をカバーするので、国境を越えるたびに新しいSIMを探し回ることはありません。それがここで効いてきます。現地SIMを買うには、パスポート、現地の納税者番号、そしてシエスタで閉まっている店が必要になることもあるからです。
日々の暮らしがスマホに大きく頼るので、ヨーロッパより少し多めのデータを見込んでください。
10〜15GBあれば、1か月の旅程の大半を余裕でカバーできます。リモートワークのためにノートPCにテザリングするなら、無制限プランを足してください。
| 旅行 | 推奨データ量 |
|---|---|
| 1週間、1か国 | 3〜5GB |
| 2週間、複数国 | 8〜12GB |
| 1か月、国境越え | 12〜15GB |
| +リモートワーク/テザリング | 無制限 |
インカ・トレイル、ウユニ塩湖、アマゾンの川船、そしてパタゴニアの長い道のりでは、ほとんど、または全く対応エリアがないと考えてください。各区間の前に、都市部でまだ電波が強いうちにオフラインマップをダウンロードし、住所や主要な予約はスクリーンショットしておきましょう。
南米の多くの銀行、航空会社、予約サイトは、いまだにSMSコードで本人確認をします。自宅のSIMを入れたままにして(データローミングはオフ)、Zwitchyがデータを担う間も、そうしたメッセージが届くようにしておきましょう。
一部の都市ではスマホのひったくりがあるので、路上で機器を振り回さず、出かける前に道順をスクリーンショットしておきましょう。オフラインマップと宿の住所を保存しておき、必要なら予備のスマホに入れ直せるよう、eSIMのQR/有効化情報のコピーを自分宛にメールしておきましょう。
ルートを描いていますか? アメリカ大陸の地域プランが、リマからパタゴニアまであなたをつなぎ続けます。
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