🍪
Zwitchyの運営に必要な必須Cookieを使用しています。分析Cookieは、ご利用状況を把握するために、お客様が同意された場合にのみ使用します。「必須のみ」を選ぶと分析はオフのままです。詳しくはCookieポリシーをご覧ください。
限定オファー|初めてのeSIM購入が10%OFF!クーポンコード:
チュートリアル10分で読めます

iPhone Duo・18 Pro:SIMをeSIMに移す方法

iPhone Duo・18 Pro:SIMをeSIMに移す方法(チュートリアルの旅行ガイド)
Zwitchyチーム
2026年10月7日に公開

旅行中ではなく、出発前に自宅で済ませるのが鉄則です。多くの通信会社なら「設定」の「eSIMに変換」か「eSIMクイック転送」で番号を移せて、無料のことも少なくありません。ただしAppleはトルコ、ポーランド、韓国でクイック転送に対応する通信会社を挙げておらず、手数料は最大¥4,950や15ユーロ。海外からでは難しい、あるいは不可能な会社もあります。

目次

iPhone Duoは2026年10月23日に発売されます。中国本土も含め、どの国で買ってもSIMトレイはありません。iPhone 18 ProとPro Maxも、日本、カナダ、メキシコ、米国など12の国と地域ではeSIM専用です。いまの番号がプラスチックのSIMカードに入っているなら、新しいiPhoneで使う前にeSIMへ移しておく必要があります。

たいていは5分で終わります。ただ、人によってはショップへの来店や本人確認、手数料が必要になり、出国してしまうとほぼ手続きできなくなる通信会社もあります。このガイドでは、Appleが用意している2つの方法、13か国30社以上の通信会社が実際に求める条件(2026年10月7日に各社のヘルプページで確認)、そして番号が使えない空白期間を作らない手順を紹介します。

SIMトレイがまったくない新iPhoneはどれ?

はっきりしているのはDuoです。Appleの発表資料には「世界共通のeSIM専用設計」とあり、トレイ付きの地域版を代わりに選ぶ余地はありません。予約受付は10月16日に始まります。

Proモデルは、どこで買うかによって変わります。AppleがeSIM専用のiPhone 18 ProとPro Maxを販売するのは、バーレーン、カナダ、グアム、日本、クウェート、メキシコ、オマーン、カタール、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、米国、米領バージン諸島です。英国、EU、タイ、トルコ、韓国、ブラジルなど、それ以外の国ではnano-SIMトレイが残ります。ラインナップ全体はiPhone 18ガイドでどうぞ。

切り替えると、物理SIMは二度と使えなくなります。それでもAT&Tは、14日間は保管しておくよう勧めています。

「eSIMに変換」と「クイック転送」、2つの移し方

番号の移し方は2通りあり、どちらを使うかはSIMがいまどこにあるかで決まります。通信会社が対応していれば、どちらも「設定」アプリだけで完結し、QRコードは要りません。

どちらの方法でも、プラスチックのSIMカードとはそれっきりです。Appleもはっきり書いています。

物理SIMをeSIMに変換すると、その物理SIMは使えなくなります。

Appleサポート、iPhoneでモバイル通信サービスを設定する(英語から翻訳)

それぞれの方法に対応する通信会社の一覧を、Appleは国別に公開しています。「設定」のボタンがそもそも機能するかどうかはこの一覧次第なので、始める前の30秒を惜しまずに確認しておきましょう。

設定ボタンが使えない国では、本人確認書類を持って店舗に行くことになりがちです。Vodafoneトルコは既存回線の切り替えを販売店で受け付けています。

トルコ、ポーランド、韓国では「設定」から移せない

2026年10月7日時点のAppleの一覧には、トルコ、ポーランド、韓国でeSIMクイック転送に対応する通信会社が1社も載っていませんでした。イタリアのWindTreも同じです。これらの国では通信会社を通して切り替えることになり、そのルールは想像以上にまちまちです。

通信会社ごとの手数料

自分でオンライン手続きすれば、ほとんどの通信会社は無料です。手数料がかかるのは、店舗やコールセンターを通したときか、SIMの変更そのものが有料の会社の場合。下の表は、2026年10月7日時点で各社のヘルプページに料金が明記されていた通信会社です。

国通信会社オンライン/iPhone上店舗
米国VerizonMy Verizonアプリで無料記載なし
英国O2eSIMの追加料金なしeSIMの追加料金なし
ドイツo2無料無料
日本ドコモオンラインなら通常は無料(いまの番号へのSMS認証あり)最大¥4,950
日本au無料(My au)¥4,950
日本ソフトバンク無料(オンラインショップまたはクイック転送)¥4,950
日本楽天モバイル無料記載なし
ポーランドPlay、Orange、T-Mobile、Plus無料(PlusとT-Mobileは月5回まで)記載なし
オランダOdido、Vodafone無料記載なし
オランダKPN手数料の記載なし。0.01ユーロのiDEALまたはWeroによる確認にオランダの銀行口座が必要記載なし
フランスOrange10ユーロ10ユーロ
フランスFree10ユーロ(FreeでiPhoneを購入した場合は無料)10ユーロ
スペインMovistariPhone上なら無料記載なし
スペインVodafone記載なし5ユーロ(22123への電話でも可)
スペインOrange15ユーロ(WhatsAppまたは電話。アプリでは不可)15ユーロ
イタリアWindTre15ユーロ15ユーロ
ブラジルClaroアプリで無料15レアル
ブラジルTIM無料無料
韓国SK Telecom、KT初回の変更は無料記載なし

表にない大手もあります。ページに料金がなかったか、国外からページを開けなかったためで、ドイツのTelekomとVodafone、フランスのSFR、ブラジルのVivo、タイのTrue、韓国のLG U+などがそうです。契約先がこの中にあるなら、始める前にアプリで料金を確かめておきましょう。

💡

日本では、どの窓口を使うかで料金が決まります。同じeSIMでも、auやソフトバンクのウェブサイトなら無料、ドコモもオンラインなら通常は無料ですが、店頭では最大¥4,950。新しいiPhoneが届いたときに日本にいるなら、オンラインで手続きしましょう。

海外からだと手続きが難しい通信会社

旅行が多い人ほどハマりやすいのがここです。旅先では手元にないかもしれないものを、切り替えの条件にしている通信会社があります。国民ID番号、現地での本人確認、現地の銀行口座、そして交換しようとしているSIMそのものに届くSMSです。

💡

帰国便の前夜にホテルで済ませる、という計画はやめておきましょう。海外でトラブルになると、解決用のコードを受け取れるSIMも、駆け込める店舗もないかもしれません。切り替えは自宅で、旅行の数日前に。

eSIMクイック転送には、2台のiPhoneを並べ、古いiPhoneのロックを解除し、Bluetoothをオンにして、両方で同じApple Accountにサインインしておく必要があります。

番号が使えなくなる時間を作らない手順

普段の番号の隣に旅行用eSIMを

番号がeSIMになってしまえば、新しいiPhoneでの旅はむしろ身軽になります。DuoもiPhone 18 Proシリーズも、2つのeSIMを同時に使えて8つ以上を保存できるので、普段の番号と旅行用プランを並べて使えます。前回の旅行のプランを、次回のために入れておくこともできます。

変わるのは、いざというときの逃げ道です。トレイのないスマホでは空港でSIMカードを買えませんし、キューバの旅行者向けSIMのようにプラスチックのSIMしか売っていない場所もあります。旅行用eSIMは出発前にインストールし、電話とコードは普段の番号、データはeSIMという設定にしておきましょう。大事な4つの設定はデュアルSIMの正しい設定で、先に消すべきものはスマホに入るeSIMの数で解説しています。

この先またiPhoneを買い替えるなら、eSIMを新しいスマホに移す方法をどうぞ。普段の番号だけでなく、旅行用プランの移し方も載っています。

iPhone DuoにSIMカードスロットはありますか?

ありません。Appleは世界共通のeSIM専用設計としているので、どのDuoでも番号をeSIMにする必要があります。iPhone 18 ProとPro Maxは、Appleが挙げる12のeSIM専用市場(米国、カナダ、メキシコ、日本など)以外ではトレイが残ります。

iPhoneでSIMカードをeSIMに変換するには?

「設定」→「モバイル通信」→「モバイル通信を設定」または「eSIMを追加」で番号を選び、「eSIMに変換」をタップします。通信会社が対応している場合だけ使える機能で、変換後はSIMカードが使えなくなります。

eSIMへの変換は無料ですか?

オンラインなら無料のことが多いです。Verizon、ドイツのo2、ポーランドの大手4社、オランダのOdidoとVodafoneは無料。Orange Franceは10ユーロ、Orange SpainとWindTreは15ユーロです。日本の通信会社は店頭だと最大¥4,950ですが、オンラインなら通常は無料です。

iPhoneに「eSIMに変換」が出てこないのはなぜですか?

たいていは通信会社が対応していないためです。2026年10月7日時点で、Appleの一覧にはトルコ、ポーランド、韓国でeSIMクイック転送に対応する通信会社が1社も載っていませんでした。これらの国では、通信会社のアプリか店舗で切り替えます。

海外にいる間に番号をeSIMへ移せますか?

できることもありますが、おすすめしません。交換するSIMにSMSでコードを送る会社もあれば、国民ID番号、現地の銀行口座、来店が必要な会社もあります。旅行前に自宅で済ませましょう。

切り替えたあと、古いSIMカードはどうなりますか?

eSIMが有効になった時点で、または少し遅れて使えなくなります。Playの場合は3時間使えます。AT&Tは、捨てる前に少なくとも14日間は保管しておくよう勧めています。

iPhone Duoで旅行用eSIMは使えますか?

使えます。Duoは2つのeSIMを同時に使えて8つ以上を保存できるので、普段の番号と旅行用プランを並べて使えます。現地のSIMを挿すトレイはないので、旅行用eSIMは出発前にインストールしておきましょう。

Androidから新しいiPhoneに番号を移せますか?

クイック転送はiPhone同士専用なので使えません。iOS 26とAndroid 16の組み合わせなら、AT&T、Verizon、T-Mobile、EE、Orange France、Telekom、KPN、auなど一部の通信会社で、iPhoneの「設定」にある「Androidから転送」が使えます。それ以外は、通信会社のアプリ、ウェブサイト、店舗で手続きします。

旅行用eSIMプランを見る →
シェア
旅の準備はできましたか?

200+の旅行先に使える旅行用eSIMが、1分以内に手に入ります。

旅行先を見る

あわせて読みたい